新規入荷ビールのご紹介(忽布古丹醸造)

@hopkotanbrewing より
「青嵐」

「青嵐」という言葉は本来、若葉の山を駆け抜ける力強い風という意味ですが、このビールでは、その風に影を帯びた山の空気感を加えるようなイメージ。
グラスに顔を近づけると、まず感じるのは青い柑橘を思わせる香り。その奥から、湿った森を思わせる松脂のようなニュアンスがゆっくりと立ち上がります。
口に含むとまずクリーンで鋭い苦味が立ち上がり、喉を通ると一度すっと引きます。
しかしそのあとで、松脂のような粘り気のある苦味がじわっとあらわれて、余韻としてゆっくりと残ります。
山に雨が落ちたあとに吹き抜ける湿った風が、濡れた葉や土の匂いをまといながら、森の空気を運ぶ。
青さ、柑橘のニュアンス、苦味、そして湿った森を思わせるレジンの余韻。山の空気をそのまま閉じ込めたような、少し影を帯びたキャラクターのCold IPAです。







